日本橋とやま館にて「高岡のうまみとたくみ」展 開催。「高岡金工」商品なども出品。
2022-03-30
日本橋とやま館で第6回「樂縁市」が開催されます。10月26日(火)~11月14日(日)
2021-10-26
道の駅高岡万葉の里、高岡銅器展示館にて組合の新商品、『高岡金工』の発表会を開催しました。
2021-10-09
組合新商品「高岡金工」シリーズのカタログ完成。東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2021 第10回LIFE×DESIGNに出展します。
2021-09-08
高岡銅器協同組合の新商品「高岡金工」シリーズのカタログが完成しました!表紙はこの2パターンです。どちらからご覧になっても大丈夫な仕様になっています。以下がカタログ内容、商品詳細です。
また、2021年10月13日(水)~10月15日(金)に開催される「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2021 第10回LIFE×DESIGN」に出展します。
出展場所は東京ビッグサイト 南展示棟4階。アクティブデザイン&クラフトフェアのコーナー内です。
皆様ご来場の際にはぜひお立ち寄りください。
「第10回LIFE×DESIGN」のホームページはこちら
令和3年風鈴設置。JR新高岡駅の構内に銅製の風鈴を取り付けました。
2021-07-28
7月28日、JR新高岡駅の構内に銅製の風鈴50個を取り付けました。8月26日まで展示しています。
高岡銅器をPRするために1993年から毎年、高岡駅などに飾っています。今年で29回目となります。
今年も新型コロナウイルスの終息を願い、風鈴に付けた短冊には疫病をはらうとされる妖怪「アマビエ」や立山の霊獣「クタベ」が描かれ、もう一方の面には地元幼稚園の園児らの願い事や夢が書かれています。
コロナ禍の昨年は、園児の取付作業の参加を見送りました。今年は、コロナ禍でことごとくお楽しみ行事が中止になってしまっている園児のせめてもの思い出作りのため、3密や直接の接触を避けるよう配慮しながら、園児にも参加してもらいました。
平安貴族が疫病退散の願いを込めて、銅器製の風鐸を小さく模したものを軒先に提げたのが風鈴の始まりだとされています。
高岡銅器製の風鈴の音色で、新型コロナが早く終息しますように。